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 高等教育問題研究会FMICS2018年3月例会(第698回)をご案内いたします。

 問題提起は、「大学通信」情報調査・編集部ゼネラルマネージャーの安田賢治さんです。大学の魅力をいかに時代にアッピールするか。マスコミと仲良くする法について、2018年問題を意識して考えます。

 昔むかし第97回月例会(1988年6月24日)で、すでに鬼籍に入られた朝日新聞の山岸駿介さんは「大学人はマスコミとうまい付き合い方を知らない」と言われ、付き合い方の極意を紹介してくださいました。

 多くの大学から、開学○○周年記念イベントの招待状が来る。大学の関係者は、○○周年だから、絶対に取材に来てくれて記事にしてもらえると思っている。とにかくそういうのがたくさん来る。どれも行けるはずはない。我々も忙しいことがわかっていない。本当は、小さいことでもいいから、定期的に情報提供してくれたほうがうれしい。大きな事件がないときは、記事にもできます。

 このようなことをお話しになられたことを鮮明に記憶しています。目から鱗でした。

 5年前の第637回月例会(2013年7月23日)では、サンデー毎日編集部次長の中根正義さんに「大学の『あったかさある人間力』を点検する/大学を良くするためのマスコミとの付き合い方」についてお話しいただきました。

 中根さんからは、テーマを考える原理原則の3つのチェックポイントをいただきました。

  • 社会貢献を金科玉条のように唱えていないか
  • 自分の大学の強みを普遍化して考えているか
  • 広報において「三方良し」の気持ちがあるか

 18歳人口減少による大学間競争が激しさを増す中、今こそ、「三方良し」の広報を考えるべき時ではないかという問題意識に、25年前にも増して、目からたくさんの鱗が落ちました。

 いよいよ、大学は熾烈な生存競争を余儀なくされます。定員をいかに充たすか、学生募集の決め手は、どこまで学生ファーストを大切にしているか否かに掛かっています。

 安田さんには、2018年以降を意識した大学広報の原理原則を再点検するための本音ベースのお話をしていただきます。その後は、ご参加の皆さまには、たくさんのヒントをアクションプランにいかに落とし込むかのディスカッションをしていただきます。

 お仲間をお誘いの上、ご参加ください。

【安田賢治さんのプロフィール】
 1956年、兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、大学通信入社。30数年にわたって、大学をはじめとする教育関連情報を、データと大局観から整理され、書籍・情報誌を通じて発信。新聞紙上では、毎日新聞「安田賢治のここだけの話」、夕刊フジ「親も知らない今どき入試」を連載中。現在、常務取締役、情報調査・編集部ゼネラルマネージャー。大正大学非常勤講師。私立大学のコンサル、学校経営の専門家

【日時】 2018年3月17日(土) 研究会:午後4時~7時 懇親会:午後7時15分~9時15分

【会場】 桜美林大学四谷キャンパス(千駄ヶ谷)307教室
   (JR 千駄ヶ谷駅 徒歩6分/地下鉄 北参道駅 徒歩5分)

【テーマ】 大学の魅力をいかに時代にアッピールするか マスコミと仲良くする法

【問題提起】
 安田 賢治 (「大学通信」常務取締役 情報調査・編集部ゼネラルマネージャー)
 高橋 真義 (桜美林大学名誉教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
 *お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
 *当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。

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 就活は早め早めに行動した方が有利になります。とは言え、長丁場の戦いです。慌てふためいて闇雲にバタバタと動き回ることは避けなければなりません。「超売り市場」だからという甘い言葉に舞い上がることなく、叩かれてもめげることなく、自分自身との戦いに勝つために、学生は何をしたら良いのでしょうか。

 学生を送り出す大学は、これまで続けてきたカラ元気の自信を身に付けさせるキャリア教育を見直さなければなりません。もはや、時代の製造物責任に応えることはできません。今こそ、大局観ある「らしさ」を全面に打ち出した出口戦略の再構築が求められます。

 今年も、3月1日の採用情報の解禁&エントリー受付開始を直前にして、就活生には少し耳の痛いエールを、日経カレッジカフェ副編集長/桜美林大学大学アドミニストレーション研究科非常勤講師の渡辺茂晃さんからいただきます。

 渡辺さんからのエールを踏まえて、ご参加の皆さまには、ワールド・カフェ風にワイワイガヤガヤ本音ベースで、就活を大局的に語り切っていただきます。

 皆さまには、お仲間はもとより、ひとりでも多くの学生に声を掛けていただきご参加ください。 学生の皆さんには、安全な場で、じっくりと他流試合、場数を踏んでもらいたいものです。

《 渡辺さんからのメッセージ 》

 2018年卒業予定者の内定率が92.7%と過去最高を記録(10月時点、ディスコ調べ)しています。2019年卒の就職戦線も引き続き「超売り手市場」と言われ、東京五輪が開催される2020年まではこのまま売り手市場が続くといった声もあります。さらに、労働力人口の減少によって、大学新卒者はこのまま売り手市場が続くという説もあります。「さあ、大学生の皆さん、安心して就活に臨んでください。誰もが行きたい会社に就職できる時代がやってきました!!」。なーんてわけはありません。仮に就職ができたとしても、その先には多くのライバルたちとの過酷な生き残り競争が待っているのです。

【日時】 2018年2月10日(土) 研究会:午後4時~7時 懇親会:午後7時15分~9時15分

【会場】 桜美林大学四谷キャンパス(千駄ヶ谷)1階ホール
   (JR千駄ヶ谷駅徒歩6分/地下鉄北参道駅徒歩5分)

【テーマ】 2019年卒も「超売り手市場」は続くのか?~ 就職できても安心できない理由 ~

【問題提起】 渡辺 茂晃 (日経新聞・日経カレッジカフェ副編集長/
           桜美林大学大学アドミニストレーション研究科非常勤講師)

グループリーダー(社会人)
   鷲北 貴史 (社会学講釈師・おばか革命旋風児・高崎経済大学非常勤講師)
   寺田 稔 (成徳大学学生生活課長)
   興津 利継 (竹中工務店・桜美林大学大学アドミニストレーション研究科非常勤講師)
   八田 浩康 (亜細亜大学地域交流課長)
   遠山 直 (リクノアカデミック代表)

グループリーダー(学生)
   緑川 嵩人 (桜美林大学4年)
   玉田 侑也 (桜美林大学3年)
   伊藤 あかね (桜美林大学3年)
   奈良橋 宇一 (桜美林大学3年)
   菅井 彩花 (東京経済大学2年)
   橋爪 昇平 (高崎経済大学3年)
   小林 ゆい (高崎経済大学3年)

司会 高橋 真義 (桜美林大学名誉教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
 *お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
 *当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。

 高等教育問題研究会FMICS10月例会をご案内いたします。問題提起は、拓殖大学創立百年史編纂室の武田秀司さんです。(株)ぎょうせいに30余年勤務され、史誌を含む単行本の編集、制作は100冊を超えていらっしゃいます。2006年に籍を拓殖大学創立百年史編纂室に移されました。

 大学沿革史(自校史)は、創始メンバーの体中から発散される情熱と継承者の思いが詰まったものです。近年、この自校史を編纂できない大学が増えつつあります。OBOGだけが懐かしく読むモノとしてではなく、在学生が、我が大学がどれほど魅力的ですばらしいものであるかを知るためのツールとしての活用が望まれます。

 大学が大競争時代を勝ち抜くためには、学生に帰属意識感と一体感を持たせることが必要不可欠になります。改めて、大学のたくさんの「宝物」を見える化することによって、学生に大学を好きになってもらうために、自校史は大いに活用すべきです。学生が、自信を持って広報マンとして、大学の魅力を語る大学は、学生募集においても勝ち組になることは確実です。

 今回は、多面的に自校史を使い切ることを考えます。武田さんからのメッセージです。

 大学の宝物とは、何か。周年事業の記念品であった大学沿革史(自校史)は、今や大きく存在とその意義を転換してきました。それは、明治時代中期に起源をもつ大学が百周年を迎えたあたりで、顕著になりました。印刷物という形態から業績書、報告書及び読み物といった性格をもつ「著作」へと転換しています。この沿革史(自校史)から何が見えるかを検証します。「意外な使い方」としたのは、通読からでは見落としてしまう事柄を拾ってみようとしたからです。逆説ではないことをお断りしておきます。
 各大学の沿革史(自校史)編纂の目的「過去に学んで、良き未来を志向」するところについて、皆さんとともに追求したいと思います。

【日時】 2017年10月21日(土) 月例会:午後6時~8時 懇親会:午後8時15分~9時45分

【会場】
 月例会 日能研恵比寿ビル 7階プレゼンテーションルーム(会報発送作業で利用している会場です)
 懇親会 中華料理「天童」

【テーマ】 大学の宝物を見える化する 自校史の意外な使い方

【問題提起】
 武田 秀司 (拓殖大学 創立百年史編纂室)
 司会 高橋 真義 (桜美林大学 名誉教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
 *お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
 *当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。

 今月は、もはや避けて通ることができない課題であるにもかかわらず、これまで取り上げられることがほとんどなかった、学生数減少期の施設投資問題に切り込みます。

 人口減少時代、土地建物は「不動産」ではなく「負動産」になると言われています。

 大学では「土地があれば建物が建つ」、新しい校舎を作れば、学生を呼び込むことができるという右肩上がりの良き時代の都市伝説が生きています。使う人=学生がいなければ、建物=校舎はあっという間に痛むのです。

 スピーカーは、ファシリティマネジメントを研究されている桜美林大学大学アドミニストレーション研究科非常勤講師・竹中工務店の興津利継さん、東京農業大学施設部環境管理課長佐々木隆さん、大学施設のダウンサイジングについて研究されている大学職員にも登壇していただきます。

 多くの皆さまのご参加をお待ちいたします。

  1. 大学経営におけるファシリティの位置づけ
  2. 複数大学の財務諸表に見るファシリティ関連費用の割合
  3. 施設の特性と経営との関係
  4. 実践女子大の事例;八方塞がりからの英断
    (Campus Management Report 21 から紹介)
  5. 今から見れば主客逆転、拠点無し ボローニャ大学の最初
  6. ダウンサイジングは簡単ではないが、道筋は造らないと!
  7. 大学の経営戦略に則った活きた施設戦略とは?

【日時】
 2017年8月4日(金) 受付:午後6時30分 月例会:午後7時~9時 懇親会:午後9時~10時30分

【会場】
 月例会 桜美林大学 四谷(千駄ヶ谷)キャンパス SY306教室
 懇親会 中華料理「陳記」

【テーマ】 そんな事してたら、大学潰れちゃいますよ!-施設戦略の視点から-

【問題提起】
 興津 利継 (桜美林大学大学アドミニストレーション研究科非常勤講師/竹中工務店)
 佐々木 隆 (東京農業大学施設部環境管理課長)
司会 高橋 真義(桜美林大学名誉教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。

 「大学は土地があれば建物が建つ」という都市伝説が今も生きています。いよいよ学生数が減ります。学生数減少期の施設投資問題に切り込みます。コメンテーターには、この問題をテーマに研究されている大学職員お二人にも登壇していただきます。

■レジュメの抜粋

  1. 大学経営におけるファシリティの位置づけ
  2. 複数大学の財務諸表に見るファシリティ関連費用の割合
  3. 施設の特性と経営との関係
  4. 実践女子大の事例;八方塞がりからの英断
    (Campus Management Report 21 から紹介)
  5. 今から見れば主客逆転、拠点無し ボローニャ大学の最初
  6. ダウンサイジングは簡単ではないが、道筋は造らないと!
  7. 大学の経営戦略に則った活きた施設戦略とは?

【日時】 2017年8月4日(金) 午後7時~9時

【会場】 桜美林大学四谷(千駄ヶ谷)キャンパスSY306教室
   (JR千駄ヶ谷駅徒歩6分/地下鉄北参道駅徒歩5分)

【テーマ】 そんな事してたら、大学潰れちゃいますよ!-施設戦略の視点から-

【スピーカー】 興津 利継 (桜美林大学大学アドミニストレーション研究科非常勤講師/竹中工務店)

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