忍者ブログ
[104] [103] [102] [100] [99] [101] [98] [97] [96] [95] [94]
book30.jpg






 この本は「地域にあることやものなどを好きになり、誇りに思うこと」と「地域にあるものを周りに伝えるとともに、活かすこと」の大切さを伝えているからこそ、沖縄に住む地元の方々にも、県外の方々にも支持される雑誌になっていると思います。

 私の出身である北海道での食事情を考えると、現在は北海道食材の良さを活かしたお菓子やおつまみ等の加工品が増え、もともとある良さを様々なかたちで活かし、伝えることができるようになりましたが、昔はカニやメロンをそのまま出せば観光客は満足するだろう、という傲慢さがあったと感じています。きっとそれは、地域にある良いものを本当の意味で見つめてこなかったということとともに、様々な意見を取り入れなかった(聞く耳を持たなかった)ことが要因の大きな部分であると思っています。

 地域にあるものを真剣に考えると、その良さが見えてきますし、他の地域と比較してどのような点に特徴があるのかということを調べたり意識したりできるようになります。そうすると地域に誇りが生まれます。ここまでくると、自然と良さを伝えたくなるものです。大学にも同じことが当てはまると思います。だから私は、職員の方が皆大学の好きなところ、良いところを瞬時に紹介できるようにならなければいけないと思っています。また、地域にあるものを活かすことに果たす職員の役割は大きいと思っています。それは学生が大学を誇りに思うことにもつながるからです。

(課題提出者:菊地 勇次)

12月11日(日)に桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究科10周年記念研究会が開催されます!

PR
Twitter
人気記事ランキング
ブログ内検索
アクセス解析
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 真義夢考房blog All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]