忍者ブログ
[107] [106] [105] [104] [103] [102] [100] [99] [101] [98] [97]

『IDE現代の高等教育』No.535・11月号(テーマ:成長する大学職員)

 本誌では、実践的な学びの大切さを一生懸命伝えているところが、特に良いと思うところです。

 さて、職員は誰のために学ぶのでしょうか。

 私は、「職員が成長する」ことはもちろん大切だと思っています。そして、これに加えて、「職員が学生の成長に貢献する」ことが学ぶ目的であってほしいと考えています。主語は「職員」ではなく「学生」であるべきだと思っています。つまり、職員は「職員のため」に学ぶのではなく「学生」のために学ぶということであり、職員が「輝く」のではなく、学生を「輝かせる」のが職員の役割ではないかと願っています。そのなかで、教員、学生とともに歩み、関係をつなぎ合わせ、かたちづくっていくことが職員としての醍醐味なのではないかと考えています。

 異なる立場の構成員をつなぎあわせ、教員、学生、地域等とともに大学をより良くしていくという大切で難しい役割を職員は担っていると考えています。職員は自らが「成長する」とともに、「学生や地域の成長にも関わる」ことのできる素晴らしい仕事であると思っています。このことを証明し、実践できる無限大の可能性を秘めているのが、大学職員であり、大学職員としての誇りであると思っています。

(課題提出者:菊地 勇次)

12月11日(日)に桜美林大学大学院大学アドミニストレーション研究科10周年記念研究会が開催されます!

PR
Twitter
人気記事ランキング
ブログ内検索
アクセス解析
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 真義夢考房blog All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]