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 本書は、学部学生時代、卒業レポートを執筆する上で参考としたものです。学部の指導教員が作成した指定図書になっており、今回、大学院の研究成果報告作成のために、久しぶりに読み返してみました。

 本書は1994年に発行となったものです。現在でも十分活用できるものであるとともに、レポートの役割と書き方は不変であるという印象を持ちました。

 特に、事実と意見を区別することは大切であると考えます。これは、レポートにとどまらず、社会のどのような場面でも必要なことであるからです。

 加えて、意見を述べる上での発想の部分が大切であると考えています。私が所属する大学院に所属する学生は、大学職員などの実践的な職業の者がほとんどです。実践的な職業に就く者には、研究のみならず特に実務としての学びが必要となるからです。

 実践的な観点から述べても、もちろん事実に基づく意見は大切です。しかしながら、この意見が社会にとって必要であるか、大学にとって今後につながるものとなるのかという発想はもっと大切なことであることを忘れてはなりません。

(課題提出者:菊地 勇次)

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