忍者ブログ
[18] [21] [20] [19] [17] [16] [15] [14] [13] [12] [11]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

■記事

一足早く憧れの夏服
(2011年5月24日(火)SANKEI EXPRESS 4面)

■記事の抜粋

 神戸市灘区の私立松蔭中学・高校で23日、衣替えが行われ、半袖の白いワンピースに身を包んだ女子生徒たちが新緑に映える通学路を登校した。

 東日本大震災などの影響で夏場の電力不足が予測される今年は、すでに多くの自治体や企業がネクタイや上着を着用しない「クールビズ」を前倒し。

 1997年から一足早い衣替えを続けているこの学校もこの日、夏服を解禁した。

 大阪管区気象台によると、この日は朝から雨模様で気温が上がらず、最低気温は大阪14.2度、神戸14.4度で平年より2度ほど低かったが、中学1年の嶋田真優さん(12)は「憧れの夏服をやっと着ることができた」と話していた。

■コメント

 多くの大学においてもクールビズの前倒しが行われています。また、環境省では、これまでのクールビズより一層の軽装を促す「スーパークールビズ」が実施されます。(スーパークールビズとは、ポロシャツやアロハシャツ、スニーカーに加え、無地のTシャツやジーンズ姿での勤務もOKというもの。)

 しかし、今回取り上げたいのは、大学における夏場の節電対策やスーパークールビズ導入の是非ではありません。松蔭中学校1年の嶋田さんによるコメント「憧れの夏服をやっと着ることができた」です。

 埼玉県にある私立高校の先生から聞いたのですが、生徒の意見を参考にしながら、制服を新しいデザインに変更にしたところ、それをきっかけに志願者が増えたそうです。もちろん、単にカワイイ制服を着たいから志願者が集まったわけではありません。自分が通う高校の制服に「自信」を持っているので、着崩すことがなくなり、そこから学校変革の歯車が動き出したとのことでした。

 自分の通う学校に「憧れ」が存在するのは凄いことです。制服は一例ですし、形あるモノに限らないと思います。「憧れ」に到達するのは大変なことですが、まずは普段の業務に一工夫するところから始めてみませんか。

(課題提出者:武井 大貴)

PR
ブログ内検索
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 真義夢考房blog All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]