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 高等教育問題研究会FMICS2015年1月例会は、我らがご意見番の芝浦工業大学名誉理事長の石川洋美先生に、新しい時代を活きる大学人に求められるミッション・パッション・アクションとして、「『大学人の大局観』の創り方を考える」をテーマに、大いに語っていただきます。全員参加でワイワイガヤガヤと語り合った後は、中華料理を囲んで新年情報交換会といたします。

【日時】 2015年1月10日(土) ディスカッション:午後4時30分~7時 懇親会:午後7持~9時

【会場】 桜美林大学四谷キャンパス307教室

【テーマ】 2015年のミッション・パッション・アクション 「大学人の大局観」の創り方を考える

【問題提起】 石川 洋美 (芝浦工業大学 名誉理事長)
 司会 高橋 真義 (桜美林大学 大学アドミニストレーション研究科教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。

黒木比呂史・瀬戸友子(2003)『芝浦工業大学の21世紀戦略』日経BP企画157pからの引用。

これが前代未聞の“大学倒産”ですよ。企業にたとえれば、会社更正法を申請して管財人がやってきて・・・ということですから。ただ、3人の弁護士の先生方が本当に努力してくださって、1年ぐらいで引き上げていかれました。あとは君たちがやらないとダメなんだよ、という言葉を残して。

 石川先生の談話です。芝浦工業大学の再建のために、建築の世界で大成するという「夢」を捨てられて、大学経営の道を選ばれました。頑張ってがんばられて、多くの難題に背を向けることなく、地道に、そして真摯に取り組んでこられました頑強な基盤の上に、今や華々しく元気元気元気な芝浦工業大学があるのです。

2014年FMICS1月例会での気になった一言です。

  • 改革は学生との約束。教職員はその覚悟が必要。とにかく、「覚悟、責任感、当事者意識」
  • 学生に対する責任において、教員と職員の分け隔てはない。
  • 私大の命は個性
  • やはり大局観か。自校を守るために真剣に戦える職員を育てることが大切だと思う。

2014年の石川先生の「トップマネジメント大学維新録」のタイトルです。

  32.脱偏差値-ユニーク入試への期待と不安
  33.大学の使命が変わる!-新しい使命を果たすために大学は個性的であれ
  34.「大学生の学力」って何?-学力の意味を考えよう
  35.「大学卒業」と「学士号」を分離、別建てにしては?-大学の教育力強化と個性力発揮のために
  36.学生たちはあなたの背中を見ている -背中に「あなたの生きざま」と「母校愛」と「学生愛」を!
  37.リーダーシップとはなんだろう?独裁?権力?吸引力?
  38.学費を考える
  39.「教育」とは「怖い仕事」-教育に携わる者はそれに立ち向かう「覚悟」と「使命感」を
  40.角を矯めて牛を殺したSTAP細胞事件-改めて大学の使命を振り返る
  41.大学個性化に向けて 自学出身教職員の役割を考える
  42.「知」だけでない留学生の関心事-来日留学生を増やすための魅力づくり

 深川木場に生まれた江戸っ子の石川先生からのエールは辛口ですが、それは愛に満ちた“あったかさ”いっぱいの励ましに他なりません。2015年初エールをご期待ください。元気元気元気なること300%保証いたします。

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