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 高等教育問題研究会FMICS2016年1月例会は、我らがご意見番の芝浦工業大学名誉理事長の石川洋美先生に、パラダイムシフト「大学維新」/激変する時代を活きる大学人の大局観の磨き方について、大いに語っていただきます。

 ご参加の皆さまには、2016年をどのように頑張るかかについて決意表明をしていただきます。ワイワイガヤガヤと大いに語り合った後は、四川中華料理の新年情報交換会を楽しみます。

 これが前代未聞の“大学倒産”ですよ。企業にたとえれば、会社更正法を申請して管財人がやってきて・・・ということですから。ただ、3人の弁護士の先生方が本当に努力してくださって、1年ぐらいで引き上げていかれました。あとは君たちがやらないとダメなんだよ、という言葉を残して。(黒木 比呂史・瀬戸 友子(2003)『芝浦工業大学の21世紀戦略』日経BPコンサルティング、157p)

 石川先生は、かって、窮地に陥った芝浦工業大学の再建のために、建築界で大成するという夢を捨てられて、大学経営に関わる道を選ばれました。 理事長として、強烈で“あったかさ”のあるリーダーシップを発揮されました。多くの難題に背を向けることなく、着実に、真摯に取り組まれ、頑強な基盤を創り上げられました。今、芝浦工業大学は、それは、それは、元気元気元気です。

 2015年の石川先生の「トップマネジメント大学維新録」のタイトルです。

43.「大学維新」だ!大学人諸君 井の中から出て大海を見よう! 鎖国の扉をこじ開けられ世界を見、やがて
   文明開化を成し遂げた明治維新の志士のように
44.「大学自慢」を創ろう! 偏差値や就職ランキングより「大学自慢」を競おう
45.教職大学院で何を学ぶのか? 「現職」の半数以上が「必要性を認めず」と言うが
46.大学消滅時代が始まる その時大学人はどう立ち向かうべきか?
47.FMICSの今年のキーワードは大局観と基礎力 その「基礎力」とは?
48.「地方創生」に向けて 「知の地産地消拠点」としての大学づくりへ
49.大学グローバル化に向けて 自国(日本)の歴史、文化、地理などの知識と教養の充実を!
50.「学生の心に火をつける」 そのためには「まず己が火の玉となること」!
51.中高一貫のメリットの一つは「心の友」が出来ること 旧制最後の中学生としての6年間の体験から
52.偏差値頼りの入試が変わる その時大学はどんな対応をすべきか?
53.地方型大学の役割と活動 地域を基盤に地域個性を活かして地産地消で!
54.「学問」とは「問いを学ぶ」こと 大学教育では「問いを発見する力」をつける

 深川木場に生まれた江戸っ子の石川先生からのエールは辛口ですが、それは愛に満ちた“あったかさ”いっぱいの励ましに他なりません。

 2016年初エールをご期待ください。元気元気元気なること300%保証いたします。

 皆さまには、「FMICS BIG EGG」の最終ページの連載中の「トップマネジメント大学維新録」と、『芝浦工業大学の21世紀戦略』(日経BPコンサルティング)をご一読されてご参加ください。

【日時】 2016年1月9日(土) 月例会 午後4時30分~7時 懇親会 午後7持~9時

【会場】 桜美林大学四谷(千駄ヶ谷)キャンパスSY304

【テーマ】 2016年のミッション・パッション・アクション
   パラダイムシフト『大学維新』
   激変する時代を活きる大学人の大局観の磨き方

【問題提起】 石川 洋美 (芝浦工業大学名誉理事長)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。

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