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 今月は、もはや避けて通ることができない課題であるにもかかわらず、これまで取り上げられることがほとんどなかった、学生数減少期の施設投資問題に切り込みます。

 人口減少時代、土地建物は「不動産」ではなく「負動産」になると言われています。

 大学では「土地があれば建物が建つ」、新しい校舎を作れば、学生を呼び込むことができるという右肩上がりの良き時代の都市伝説が生きています。使う人=学生がいなければ、建物=校舎はあっという間に痛むのです。

 スピーカーは、ファシリティマネジメントを研究されている桜美林大学大学アドミニストレーション研究科非常勤講師・竹中工務店の興津利継さん、東京農業大学施設部環境管理課長佐々木隆さん、大学施設のダウンサイジングについて研究されている大学職員にも登壇していただきます。

 多くの皆さまのご参加をお待ちいたします。

  1. 大学経営におけるファシリティの位置づけ
  2. 複数大学の財務諸表に見るファシリティ関連費用の割合
  3. 施設の特性と経営との関係
  4. 実践女子大の事例;八方塞がりからの英断
    (Campus Management Report 21 から紹介)
  5. 今から見れば主客逆転、拠点無し ボローニャ大学の最初
  6. ダウンサイジングは簡単ではないが、道筋は造らないと!
  7. 大学の経営戦略に則った活きた施設戦略とは?

【日時】
 2017年8月4日(金) 受付:午後6時30分 月例会:午後7時~9時 懇親会:午後9時~10時30分

【会場】
 月例会 桜美林大学 四谷(千駄ヶ谷)キャンパス SY306教室
 懇親会 中華料理「陳記」

【テーマ】 そんな事してたら、大学潰れちゃいますよ!-施設戦略の視点から-

【問題提起】
 興津 利継 (桜美林大学大学アドミニストレーション研究科非常勤講師/竹中工務店)
 佐々木 隆 (東京農業大学施設部環境管理課長)
司会 高橋 真義(桜美林大学名誉教授)

【参加費】 会員1,000円 非会員2,000円 学生(会員・非会員問わず)500円

【申込先】 米田 敬子 yoneda(アットマーク)fmics.org
*お名前、ご所属等をお知らせ下さい。参加費は当日会場でお支払い下さい。
*当日の飛び入りも歓迎ですが、なるべく事前の連絡をお願いします。

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