忍者ブログ
[41] [43] [38] [37] [34] [36] [35] [33] [32] [31] [30]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

■記事

国勢調査:1人暮らし、最多の3割 「夫婦と子」を逆転
(2011年6月30日(木)毎日新聞)

■記事の抜粋

 総務省が29日発表した国勢調査(10年10月現在)の抽出速報結果によると、1人暮らしの世帯は1588万5000世帯となり、総世帯に占める割合は31.2%と初めて3割を超えた。

 日本の人口は1億2805万6000人(男性6250万1000人、女性6555万5000人)。65歳以上の高齢者は2929万3000人で、総人口に占める割合(高齢化率)は23.1%に達した。ともに20.4%(国連推計)だったイタリアとドイツを上回り、高齢化率は前回(05年)に続き世界一となった。一方、15歳未満は1679万8000人(13.2%)、15~64歳は8073万人(63.7%)だった。

65歳以上の高齢者のうち、1人暮らしは457万7000人。高齢者の15.6%を占める。内訳は男性130万6000人、女性327万1000人で、男性の10人に1人、女性の5人に1人が1人暮らしとなる計算だ。老人ホームなど社会施設の入所者は121万5000人で、前回比約1.5倍に増えた。

■コメント

 少子高齢化と叫ばれ続けていますが、こうして具体的な数字となって示されると改めて少子高齢化が進んでいることがわかります。

 今回の記事によるとこれまで最多だった夫婦と子どもによる世帯よりも1人暮らし世帯の方が多いそうです。今後、1人暮らし世帯の増加や夫婦のみの世帯の増加が考えられます。

 これからの大学は、アクティブシニアなどの高齢者や社会人をターゲットとした生涯教育などの提供を通じて地域住民同士のコミュニティの形成やネットワーク作りの場としての役割を担うことができると思います。

 私の母校である田園調布学園大学では、「地域PC倶楽部」という地域の高齢者を対象にしたパソコン教室を2週間に1回、無料で実施しています。この取組を通じて高齢者同士のコミュニケーションが取れたり、ネットワークができたりしています。

 この活動には学生がボランティアとして参加しており、学生への教育効果も期待できます。そういう点で、大学の地域貢献も兼ねているこの取組は、大学にとってもプラスの効果が多いといえます。

(課題提出者:二宮 幸太)

PR
ブログ内検索
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) 真義夢考房blog All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]