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 最近自分の中でブームが再燃している中原淳さんの本です。

 この本は、教育学の視点から組織(企業)の学習において分析、組織における対話(ダイアローグ)の重要性をまとめたものです。

 組織の学習においては、導管型コミュニケーションでは不十分で、対話型のコミュニケーションが必要であり、対話による聞き手の共感や変化を生み出すことの重要性が端的に述べられています。

 果たして私たちは普段の仕事において、どれだけ「対話」をしているのでしょうか。

 大学職員の世界でも、「暗黙知」の見える化、専門家集団への変容を目指す動きがありますが、その動きが生み出した、導管型コミュニケーションの普及によるナレッジマネジメントや組織変革の停滞についての指摘は、まさに職員の現状に近いものではないでしょうか。

 大学職員として、また1人の社会人として、「対話」することで交わる価値観と変化する思考こそ、若い時に数多く経験すべきことであると思います。

(課題提出者:大竹 秀和)

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